岸辺露伴は動かない−雛見沢−
IDの数だけ腹筋
誰も騙されない…
可愛そうだからやってあげるよ
毎晩「岸辺」と検索かけては絶望してた俺を!貴様は!侮辱したっ!
IDに数字がなかったら露伴がやってくる
ふ ざ け る な
毎回楽しみにしてた皆に謝れ
ば・・・バカな・・・ッ!つじつまが合わないッ!これは幻覚だ!
うぜええええええええ
korehahidoi
センター直前まで楽しみにしてた俺に謝れ!!
ぜ つ ぼ う し た
嘘だッ!
お前は外伝に気づかずに乗り遅れた俺を侮辱したッ!!
まじで釣られた・・・さっきみおんいじめのスレで作者みたから信じたよ・・・
毎日10回は「露伴」で検索する俺に謝れ…ウボァァァアアァ
釣られた奴は
>>1を叩く
まだ見てない奴はwktkしながらこのスレを開いて
>>1を叩く
つまり挟み撃ちの形に…ならないな
お前は俺を怒らせた
死にたくなった
釣られたああああああああちくしょおおおお
これほど
>>1に殺意を覚えたのは初めてだ・・・・・
外伝の俺も来ましたよ
ちょっくらフンフン腹筋しますか
数字がなかった…
くやしいのうwwwwwwwwwwwwwくやしいのうwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんだこれwwwwwwwwww
ものすごく範囲狭いだろwwwwwwwwwwww
俺?次スレ候補うめぇwwwwwwwwwwwwwww
記念にTIPSにもならないSS『ある日の夕方』
「フンッ…フンッ…フンッ…」
「…あのぅ、露伴さん?何をしておいでですの?」
「見りゃあわかるッ…だろッ…腹筋だよッ…」
「え、えぇ…それは見ればわかりますが…何故、今腹筋を?」
「たまにはこうしてッ…おかないと、体ッ…鈍るだろ?健康にはッ…気を使ってんだよッ…僕は…ッ」
「なるほどですわね。…露伴さん、腹筋は今始めたところですの?」
「うんッ…?そうだが?」
「私と腹筋をこなした数で競争しませんこと?負けたほうが今日のお夕飯当番でいかがでございます?」
「あぁーッ?何で僕がッ…そんな勝負ッ…受けなきゃいけないんだよッ…」
「(…ロハン、沙都子と一緒に遊んでやってほしいのです。僕からもお願いなのです)」
「(嫌だね、面倒くさいじゃないか…そんな勝負のどこが楽しいんだかわからんしな)」
「(僕との約束を守ってくださいなのです。沙都子が可哀相なのですよ。
…それともロハンは、沙都子に自分が負けると思っていますのですか?)」
「(…そんな安い挑発には乗らないよ。僕は僕のしたいようにやるだけだ)」
「何をぶつぶつ言ってますの?…もしかして露伴さん、そのお歳でお料理が出来ませんの?」
「(あ、そうだったのですか!なるほど、これはしょうがないのです!ロハンは駄目な大人の見本なのです!あぅあぅ!)」
「な、なにぃ!?」
露伴は思わず、腹筋をやめて起き上がる。そして沙都子(と、こっそり羽入)を睨みつけた。
これは・・・
\(^o^)/
なんかSSきてますやん
今北
釣られたーっ!と思ったら、
なんとゆう棚からぼた餅 保守
いっつもHTMLで保存してるオレだが、今日は運がよかったぜ。
…そして、それから30分後。
「…二人とも、一体何をしているのですか?」
園崎家にお醤油を貰いに行っていた梨花が、茶の間で汗だくになっている二人に声をかける。
その声に我に帰った二人が、大の字になって寝転がった。
「ろっ…ろはんさん…なかなか、やります、わね…」
「さ…さとこちゃん、こそ…あのペースについてこられる、とはね…」
「(…羽入?この二人は何をやってたの?そして何であんたまで汗だくなのよ)」
「(ふ、ふっきん、なのです…そ、その場のノリ、としか…言い様がない、のです、よ…あ、あぅぅ…)」
アホ神をこっそり蹴り飛ばし、梨花は二人に向き直る。
「…ところで、晩御飯の準備はどうしたのですか、沙都子?」
「あ゛…。わ、忘れておりましたわ…」
そのまま「がくり」という擬音と共に、沙都子の首は横向きに転げてしまった。
その日の夕飯は、疲労困憊の沙都子と、責任を多少感じた露伴の合作だった。
そして煽った羽入自身は、次の日の朝まで正常復帰することはなかったという。
おしまい。
ということで、
腹筋は大事だよというお話でした。
巫女服で汗だくな羽入たんを妄想しながら、皆腹筋がんがれ。
毎日10回以上「次スレ候補検索」してた俺が来ましたよ
おつ