岸辺露伴は動かない−雛見沢−
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ヽ ,イ__ヽ :イ
┌‐ァ´/:/: :.l: ∧: :.!: : :`ヽ: \
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`Y: イ:ャ≠rミ r-=rァ: :|: :|
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|l: 込.弋シ 弋ツ{ }イ:|
|:!:. ート、'''' 。 '''ノl" l:.| もうこわくてURL踏めない・・・
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| | Π | | | | Π | | +
/ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l +
/ ̄ ̄ ̄ ̄ /三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i、 ̄ ̄ ̄ i、
/ ̄ ̄ ̄ ̄ _/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄', ̄ ̄ ̄ ̄l
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄',三二二ニl +
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
古代都市ワクテカ (B.C.8000年頃)
あー、こういうコテに2getされるのはなんだかむかつくな
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`Y: イ:ャ≠rミ r-=rァ: :|: :|
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|l: 込.弋シ 弋ツ{ }イ:|
|:!:. ート、'''' 。 '''ノl" l:.| ご、ごめん・・・
|:.ヽ: :| ` ァ-ャ<. |: :l:.|
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>>7 いや、俺こそごめん
よかったら見てってくれ
楽しみに待ってたぜ
なんかさ、涼宮ハルヒとかいう変な2getterいるじゃん?
あれがうざいから言ってみただけなんだ
ごめんな
チャプ17が書けますた
チャプ16の半分もねーけど
>>1に敢えて訊くが
外伝ってあんなのでもよかったのか?
3次創作は何分にも初めてでな
>>11 いあ、別になんでもいいっていうと、言い方が悪いかもしれないけど
好きにやってくれればよかったっす
ただ、俺が思ってたのよりだいぶ長めに作りこまれてたことにはびっくりした
才能に嫉妬した
>>14 それは嬉しいお言葉
それじゃ今度は俺が
>>1の才能に嫉妬するターンなので
黙って投下を待ってる
人がこないですんね
ほしゅ
時間潰ししながら…
>>1ずっと待ってたんだからね!!
保守
さーせん、親にちょっと呼ばれてました
じゃあ投下しますが、かまいませんねっ!!!
露伴が駅に着くと、圭一がちょうどよく走ってきた。
圭一「うぉーい、露伴さーん、こっちこっちー。」
露伴「圭一君。君はもうちょっと静かにはできないのか?
さすがに街中で騒ぐのはどうかと思うんだが。」
圭一「あ、すんません。」
露伴「それで?けっこう歩くのかい?」
圭一「いや、そこちょっといって曲がったところっスよ。」
露伴は自転車を駅の駐輪場に止め、圭一と共に店へと向かう。
これ張り忘れた
【警告】
ひぐらしをプレイする予定のある者は、
ここから先を読んではいけない。
圭一「露伴さん、そういえば親父がいないうちに聞いてもいいっすか?」
露伴「あぁ、祟りの話かい?」
圭一「た、たたり・・・?そんな話なんすか・・・?」
露伴「今から5年前の綿流しのお祭りの日。
ダム建設現場でバラバラ殺人事件が起きたのさ。」
圭一「バラバラ・・・殺人ですか・・・。」
露伴「被害者は工事現場の監督。犯人はその部下の従業員6人だ。
ちなみに5人は自首したが、主犯格の男が逃走中で行方がわからない。
それを村の人たちはオヤシロ様がダムを造るやつらに祟りを起こしたって言ってるのさ。」
圭一「な、なるほど・・・。それでレナが犯人っていう話につながるんですね。」
露伴「あぁ、犯人たちは遺体を隠すために、遺体をバラバラにした。
全員で隠そうってわけさ。それで主犯格が隠した右腕だけが見つかってないんだよ。」
圭一「なるほど。よくわかりましたよ。
でも、レナに聞いても知らないって言われたんですよね・・・。」
露伴「あぁ、村の人は嫌いだからね、この話。
自分の村に祟りがあるなんて知られたくないだろう?」
圭一「そうっすよね。あ、露伴さんここっすここっす。」
露伴「じゃあ、祟りの話はまた今度だな。」
圭一「え、まだ続きあるんすかぁ?」
露伴「ふふふ。さぁ、入ろうぜ。」
露伴と圭一は店の階段を登っていく。
その店には「エンジェルモート」と店名が掲げられていた。
支援
店に入るとすぐ、BOX席から呼ぶ声が聞こえた。
??「おぉーい、圭一ーッ。こっちだこっちー。」
この親子はどれだけ騒げば気が済むんだ?露伴はそう思った。
圭一「父さん、この人が露伴さん。
で、露伴さん、こっちが俺の親父。」
父「こんにちわ。前原伊知郎といいます。よろしく。」
露伴「岸辺露伴です。画家の方とお会いできるなんて光栄です。
今日はよろしくお願いします。」
圭一「露伴さん、そんな硬くならなくていいよ。俺の親父なんだからさぁ。」
伊知郎「えぇ、気軽にお話していただければいいですよ。
お仲間ですからねぇ。」
露伴「そ、そうですか。画家の方に仲間と言ってもらえると光栄です。」
圭一「ちょっと俺トイレ行ってくるよ。日替わりセットでいいから頼んどいて。」
そう言うと圭一は席から立ち、トイレを探しに行った。
伊知郎「えっと、露伴さんはどうなさいますか?」
露伴「あ、私は夕飯は家にありますので、コーヒーとケーキくらいで。」
伊知郎「あらら、それは圭一が無理にお誘いしちゃいましたか?」
露伴「いえ、画家の方とお話できる機会ですからね。喜んでお返事しましたよ。」
伊知郎「あー、それがですね。露伴さん。
息子には内緒にしてほしいですがね、私画家じゃないんですよ。」
露伴「それじゃあ何をなさってるんです?息子さんに隠してまで。」
伊知郎「いやぁ、同人作家をしてましてね。露伴さんも漫画家さんなら気が合うかなーなんて思ったんですよ。」
露伴「同人作家・・・ですか。」
伊知郎「えぇ。妻も仕事を手伝ってくれてます。
商業の仕事もしてますので、一応そこそこに稼げてるんですよ。」
キター!!支援
露伴は画家じゃないと知り、落胆した。
しかし、この時代の同人作家なら現代のオタク向けな同人作家とは違うかもしれない。
そう気を取り直し、話を続けることにした。
伊知郎「それで、露伴さんはどんなジャンルで活動されてるんですか?」
露伴「ジャンル・・・ですか?一応少年漫画を描いてるんですが。」
伊知郎「へぇ、ジャンプ系の801ですかー。ショタですかぁ?
たまにいらっしゃいますよねぇ、男性で801を描かれてる方。」
露伴「あ、いや・・・僕は普通の・・・」
伊知郎「私は18禁のエロ漫画ばっかり描いてましてね。だから息子には内緒なんですよ。
まぁ、似たもの同士ですな。なっはっはっはー。
私はですね、これから絶対にオタクの時代が来ると思ってるんですよ。
そのとき、美少女エロ漫画と801は絶対にヒットしますよぉ。
そもそもですね、二次元というのは三次元と比べて・・・」
伊知郎は露伴の返答も聞かずにしゃべり続けている。
露伴は伊知郎の先見性には驚いたが、汚らわしい豚を見るような目で伊知郎を見ていた。
圭一「ただいまー。もう注文してくれた?」
圭一が戻ってきたことで伊知郎の固有結界は解除された。
露伴は今すぐに帰りたかったが、注文をしてしまったからにはしょうがない。
できるだけ伊知郎と会話しないように、圭一と雑談に花を咲かせるのだった。
圭一も伊知郎も食べ終わり、圭一が感想を漏らす。
圭一「親父が薦めてたからどれだけうまいかと思ってたんだけど、
・・・味だけで言えば、普通のファミレスだと思うんだけど・・・。」
露伴「あぁ・・・味は普通のファミレスだ。」
伊知郎「味なんかはどうでもいいんだ圭一!
なー・・・いいだろうー。ねっ露伴さん☆」
露伴は苦笑いすることしかできなかった。
そう、この店は味で勝負しているわけではないのだ。
露伴は入店してからしばらくして気づいていたが認識したくなかった。
圭一もやっとそれに気づいたようである。
伊知郎「すいませェん、セットのデザートがまだ来ないんですけど。」
店員「あ、・・・も!も、申し訳ございません・・・。」
伊知郎「日替わりAセットのデザートでェす。さっきからずっと待ってるんですけどねェ。」
店員「その、・・・す、すみません。すぐにお持ちしますので・・・!」
新米っぽいウェイトレスさんはおたおたとしながら駆けて行った。
圭一「・・・父さん。・・・ひょっとしてこの店って・・・。」
伊知郎「いいだろうー。ここのウェイトレスさんの制服ー♪
最高ですよね?露伴さん☆」
ドグシャァァァアアアッ!!
支援
この父はwwwwwwwwwww
支援
伊知郎「なっ!何をするだァーーーーッ!許さんッ!!父さんにも殴られたことないのにー!」
圭一「俺は息子だァーッ!!」
露伴「圭一君が殴らなければ、僕が二度と喋れなくするところだった。」
伊知郎「いいか圭一、父さんは決して不埒なつもりで来ているんじゃないんだぞ。
あのグッドでキュートでエキセントリックな衣装から受けるインプレッションを!
芸術的インスピレーションを!お前に感じさせてやりたかったんだよ!!
お前だってこういう刺激を求めていたはずだ!そうだろ!?でも、一人じゃ恥ずかしい。
わかってる!!だから父さんが無理やり連れてきたんだ!父さんのせいにしていいんだぞ!
そしておまえには新しい仲間、露伴さんといういい友人がいるじゃあないかッ!!
露伴さんと、この気持ちを語り合ってほしかったんだぁぁああああ!!
そういうわけで、俺はトイレ行ってくる。露伴さんとしっかり語り合ってくれ。」
伊知郎は一人しゃべり終えるとトイレへと歩いていった。
圭一が露伴のほうを見ると、露伴は頭を抑え頭痛をこらえていた。
圭一「へ、変な親父で・・・すみません・・・。」
露伴「いや、圭一君も大変だね・・・。心中お察しするよ・・・。」
二人で伊知郎に失望していると、さっきデザートを頼んだウェイトレスさんが近づいてきた。
店員「あ、あの・・・えっと・・・。」
先輩?「ほら、落ち着いて、大変お待たせしました、って。」
店員「えっと・・・大変お待たせして申し訳ありませんでした・・・。」
先輩?「そうそうその調子、がんばってねー!」
先輩らしき店員は耳打ちすると、すぐに去って行った。
新米らしくウェイトレスは慣れない手つきでデザートを配膳する。
露伴「(メイド喫茶とかいうやつよりひどいな、こりゃ・・・。
昭和の時代からこんな店があったのかよ。
ん・・・?なんだか入江京介の声が聞こえた気がする・・・。)」
露伴はそう思い、あたりをキョロキョロ見渡してみるが、入江は見当たらなかった。
露伴がそうしていると、圭一が口を開いた。
圭一「・・・魅音、だよな?」
店員「・・・・・・へ・・・。」
圭一「お前・・・、何でこんなとこで働いてるんだよ!!」
魅音「え、あ、あの、・・・叔父さんのお店の手伝い・・・。」
圭一「・・・ほー。それはご苦労さんなことで。
しかし・・・こうして見ると、結構そーいう服も似合ってるじゃねーの☆」
魅音「は、恥ずかしいんだからその、・・・あまり見ないでよー・・・。」
露伴「圭一君は魅音ちゃんのウェイトレス姿が見れて嬉しいそうだよ。」
圭一「ちょ、露伴さん、そんなこと言ってないっすよォ!!」
露伴「ふふふ。この前の罰ゲームで魅音ちゃんが意外に女の子らしいって気づいたって言ってたじゃあないか。
だから可愛い魅音ちゃんのそういう格好を見つめずにはいられないんだよなー?」
圭一「露伴さん!!それは聞かなかったことにしてくれるって言ってたじゃないっすかぁぁー!!」
魅音「え・・・け、圭ちゃん・・そそそ、そんなこと思ってくれてたんだ・・・。」
圭一「だぁー!ちちち、違うって、ろろろ、ろ、露伴さんなんとか言ってくださいよぉ!!」
露伴「圭一君はね、魅音ちゃんとまた手を繋いで帰りたいんだってさ。」
魅音「あわわ・・・はわ・・わわ、わ、私は・・・別にい、いい、いいけど・・・。」
圭一「ぐわぁーもう露伴さんやっぱり何も喋らないでくれぇぇええええええ!!」
露伴「圭一君、魅音ちゃんと幸せにな。カッハッハッハーッ!」
支援
支援
支援
周りの客に睨まれたので馬鹿騒ぎは止めにする。
まだ圭一はぶつぶつと言い訳をしていた。
魅音「・・・あ、あの・・・違うんです。」
露伴「ん?何がだい?」
魅音「わた、私!魅音じゃないんです!!!」
圭一「え・・・?魅音じゃないって、
・・・じゃあお前は誰だよ。園崎魅音だろ?」
魅音「あの・・・ごめんなさい。言いそびれてました。
私、魅音の妹の園崎詩音なんです。」
圭一「えっと・・・さっきまでの反応は初対面だと思えないんだけどな・・・。」
詩音「えっと、おねぇからよく話を聞いていたので・・・」
圭一「そ、そっか・・・。あの、悪かったな・・・。」
圭一は何かを察したように急に態度を変えた。
ちなみに露伴は最初から察している。
詩音は父親のところに行くといっていた。なら、ここにいるのは魅音なのだ。
そして園崎姉妹お得意の入れ替わりのつもりなのだろう、と。
露伴「いや、悪かったね。僕らは君のお姉さんの知り合いなんだよ。」
詩音「いえ、おねぇも敵が多い人ですから。」
露伴「慣れてなさそうだけど、仕事初めてなのかい?」
詩音「実は・・・圭ちゃんと露伴さんが最初のお客さんなの。」
露伴「へぇ、最初のお客が姉の彼氏なんて奇遇だねぇ。」
圭一「ブッ!!」
コップに口を付けていた圭一が水を勢い良く吹き出した。
周りに撒き散らした水を気にせずにぎゃーぎゃーと反論を始める。
そうしてしばらく露伴は二人をからかっていた。
しばらくすると、詩音は休憩が来たらしく厨房の奥へと戻っていった。
圭一「露伴さん・・・今の・・・魅音すよね・・・?」
露伴「さぁ?どうだろうね。僕にはわからないよ。」
露伴がニヤニヤしながら圭一をからかっていると、伊知郎が戻ってきた。
伊知郎「圭一、露伴さん、そろそろいいかい?帰ろうと思うんだけど。」
やけに長いトイレだった。この親父、間違いなく賢者化している。
露伴はそんな天の声が聞こえた。
会計を済ました露伴は圭一達と別れ、自転車で雛見沢に戻っていった。
店を出た時点で、すでに夕暮れをすぎ、あたりは暗くなっていた。
家に戻った露伴が沙都子のお説教にあったのは言うまでもない。
おわりっす
ひぐらし最後まで見てねーけど
これはイイ!
ほ
俺が投下した3レス後には保守が始まる
なんという恐ろしい光景だ・・・
前原父wwwwwww
保守
乙
支援
うむ
魅音が愛いので支援
一応ほっしゅ
保守。
また出かけるから、厳しいかも。
風呂とか飯とかいってたが
保守されてるぜ
保守は引き継いだ
ほしゅ
間に合った…。
いくつものスレで後悔した。
気づいたときにはいつもdat落ちだった。
だからこのスレに一番書き込みたかった言葉を書くよ。
>>1よ…
このスレを
保守しに来た!!
おはよー
>>58 >>59 お前らの書く文が好きだからな…
てか、保守していいものなのかな?という若干の不安とともに俺は保守する訳で…
>>61 赤坂自重www
給料いくらだ?www
話飛びまくるが、youを初めて聞いた時、目から鼻水が出そうだったなぁ。
お前達の命がけの保守ッッッ!!
僕は敬意を表するッッッ!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!
ほ
保守していいものか、本気で不安になってきた今日このごろ。
誰かきてくれないかな、かな。。。
貴様…支援しているなッ!
>>67 そんなに不安なら何か書こうか
昨日みたいな長さにはならないと思うが
ここ最近のチャプターのクォリティ低下により、
しばらく充電したいと思うんですがどうでしょう
こうなんというか・・・
自分ではもともと予定していたことを書いてるんですが、
どうにもクォリティの低下を感じます
最近連投しすぎてたんで、そろそろ充電が必要なのかもしれませぬ
>>70 それは必要だと思う
正直文筆作業ってテンションに拠るところ大きいしね
またのんびりしたら戻ってくるといいよ
俺は待ってるぜ
せっかく正月なんだから丸一日ぐらい充電しらたいいんじゃね?
1日どころか、休み始めたらずっと休んでしまいそうですが、
このまま無理やり突き進むよりいいかなーとか
今北
圭一父wwwwww
正月休みは寝正月にかぎるんだぜ
サトコが救われて皆殺しの集会所の展開が無い以上イチロウは変態で終わるのか
>>69 是非読んでみたいが、あと5分で家を出なきゃいけないorz
>>1 俺の保守が変にプレッシャーになってたらすまん。
一読者として楽しみだが、当然ながら、お前の満足できるようにやってくれ。
んでは一旦ノシ
>>77 俺の中で伊知郎はネ申クラスの変態です
だって昭和58年の時点であんなやばい息子を育ててるんだぜ?
それでは、今回はこれで終わりということで
充電が長いか短いかはわかりませんが、たぶん明日はやらないと思います
あー、ちなみにまとめの方はいるでしょうか?
呼びましたかな?
毎回聞きたかったんだが次はいつ頃投下するんだ?
>>81 いらっしゃるなら大丈夫です。
いないみたいならログをどうしようかと思ったので
>>82 ゆとりだなてめー
外伝ってむやみに書かないほうが
>>1的には嬉しかったりする?
まぁイリーみたいな話はそうそう書『け』ないけど。
>>83 そーかも。タメだけどな。楽しみで頻繁にみてただけに言いたくなった
>>84 本編に関わらない範囲なら、自分からはなんとも言えないというか
ご自由にして、というとなんか言い方が冷たくなってしまうのですが
ヤメロとも思わないし、
やってくれ!!と言うなら僕はもう本編もやめたほうがいいことになるだろうし
どうしたらいいものかわかりませんので、ご自由にどうぞ、ということで
ある意味部活等の外伝をしてくださるなら、
一気に自分のほうがラストまですっ飛ばすということもできるんですが
それもどうなのかな?と思ったり
とりあえずですね、なんだからクォリティ低いんです俺
クォリティローピークですよ
>>85 別に年齢の意味じゃないですし、
みんなに敵かッ!敵かッ!ってやってもらいたかっただけです
すみません
次をいつ投下するかについては、この流れで察してくださいとしかいえません
具体的に言うと、未定
適度に伏線みたいな記述をしつつ、
奴らに部活させてみようぜ、ってこと?
俺に任せたら部活中の露伴を時報と34さんに偶然会わせるとか、
今までのチャプターの裏を勝手に書いたりしちゃうから、
やっぱり自粛しとくかねぇ
申し訳ない
なんだかマイナスなことばかり書いててアレだと思うので
もうヤメにしようと思います
次の投下までは酉つけて現れることはしません
普通にvipしたりはしてると思うけどね
それではみなさん、またお会いしましょう
みなさんを楽しませることができるよう頑張りたいと思います
また、冨樫にならないように気をつけたいと思います
おー来てたか
次スレ候補検索って便利だよね
>>88 ってかお前は別にスレ立ててやれよ
前スレでも思ったけど
作者乙!
ゆっくり休め。
こっちは気長に次回を待つぜ!
>>91 外伝は自粛するわ
かわりにひぐらし関連の作品を他スレでやることにしよう
また進展あったら連絡する
一時休息するのは『怠け』ではない・・・!
馬鹿な・・・このオレが前スレの結末をちょっとした居眠りで見逃しただと・・・
だれかHTMLでプリーズ PTZ
>>89 ははは、かまわんよ。
ゆっくり休みたまえ。
hosyu
/´〉,、 | ̄|rヘ
l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/ ∧ /~7 /)
二コ ,| r三'_」 r--、 (/ /二~|/_/∠/
/__」 _,,,ニコ〈 〈〉 / ̄ 」 /^ヽ、 /〉
'´ (__,,,-ー'' ~~ ̄ ャー-、フ /´く//>
`ー-、__,| ''
/´〉,、 | ̄|rヘ
l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/ ∧ /~7 /)
二コ ,| r三'_」 r--、 (/ /二~|/_/∠/
/__」 _,,,ニコ〈 〈〉 / ̄ 」 /^ヽ、 /〉
'´ (__,,,-ー'' ~~ ̄ ャー-、フ /´く//>
`ー-、__,| ''
/´〉,、 | ̄|rヘ
l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/ ∧ /~7 /)
二コ ,| r三'_」 r--、 (/ /二~|/_/∠/
/__」 _,,,ニコ〈 〈〉 / ̄ 」 /^ヽ、 /〉
'´ (__,,,-ー'' ~~ ̄ ャー-、フ /´く//>
`ー-、__,| ''
ほ
ポルナレフ…
>>1乙でした、ゆっくりリビドーを高めてくださいまし
☆
っはい
ho
アッーほしゅ
ほ
し
ゅ
ほ
し
し
ん
い
ち
の
ん
し
も
き
し
べ
ろ
ハ
は
つ
ね
ね
み
び
ホシュダッ
うむ
┌――-- ....__ ____,,_
| : : : : : : : : : : : : ̄フ三ニ__≠ニ_;彡イ
|: : : : : : : : : : {〃//\/\,.ィ′
| : : : : : : : Y´ | ヘブンズドアーーッ!!
:|: : : : : : トイ^lヘ/\/∨
:| : : : 〉.!リ ヽミ ミ ミ:ソ HTMLにしろ!
|: : ∠ソ!}丶,.ニ=-(__
| _ / Lノ/_.ニ"- ┴'フ⌒\
,.イレ' ノ / ┌'/´ /, ヽ
|| イ _// ,' // { ヽ ,ノ
.イ-‐ '''' ""~ ̄ r'7′ l ヽヽ.〉ノ |八
彡 へ ノ〈 l ,. -‐'''_二=〉 | }
/彡 〈/ /ヘ. ヽ ヽ/ '"´ | |,ム
/|/ 彡 / ==ー \ / `l、,. | ヽ!
/|/ 〈 ノ __ニ-└┐ ハ ,. '"´ノ.| }
/〉 ,ィイ{ ,_, -''"/ ヽ ∧ / `) ノ八-、_
X/ ' /フ′ .〉 V ヽ、 ヽ  ̄\―ュ__
っあ
一度でいい保守を二度するのは無駄なんだ・・・。
これが最後のほしゅだ。 あとは知らん
保守ですよねー☆
保守する意味があるのだろうか・・・
保守派
俺保守するよっ!あつあつのピザ食いてぇー!!
保守
保守だっ!
保守をするだァー!!
貴様は今までしてきた保守の数を覚えているのか?
もうすぐだ、もうすぐ
>>1様がきてくださる!(はず
>>1は休息に入った。
充電して帰ってくる
>>1に期待しよう!
僕は紳士を目指している、だから保守
保守
おまえら、俺を殺す気か
おまえらが保守してるからさぁ
書き込みたかったわけよ
でも投下するまで書き込まないって言ったからさ
前回の最後につける予定だったTIPSを今急いで書き上げましたよ
というわけで、TIPS投下しますね
■TIPS
----沙都子の検査----
1983年(昭和58年)
6月13日(月)朝
露伴「ガキが変な気を使うなよ。ほら、学校に遅刻するぜ。」
沙都子「行ってきますわぁー!夕方には帰ってこないとだめですわよーっ!!」
露伴と別れた沙都子と梨花は神社の階段を降りる。
沙都子「本当に梨花も来ますの?
学校に行ってくださって結構ですわよ?」
梨花「僕も少し風邪っぽいので入江に診てもらいたかったのですよ。
だから沙都子のせいじゃないのです。にぱー☆」
沙都子「まぁ、そう言うんでしたらいいですわ・・・。」
二人は露伴に嘘をついた。
今二人が向かっているのは学校ではない。
入江診療所だった。
沙都子は毎週日曜日の午前中に診療所で検査を受ける習慣があった。
本人は、入江の研究する栄養剤の効果を調べるための検査だと思っている。
昨日も本来は検査が予定されていたが、沙都子が日程を変更するよう頼み込んだ。
沙都子はどうしても露伴に村を案内したかったようだ。
実際にはこの検査は雛見沢症候群の診断である。
露伴にも知らされていないことだが、沙都子は過去に発症しているのだ。
それを知るのは診療所の職員と梨花だけだった。
入江「ようこそ、沙都子ちゃん。おはようございます。」
沙都子「おはようございますですわ。監督。
昨日は無理を言って検査の日程をずらして頂いてすみませんですわ。」
入江「いえいえ、検査に協力していただいているのはこちらですからね。
何日も来られないというのだと困りますが、1日ずらすくらいでしたらかまいませんよ。
これからも何かありましたら気軽に言ってくださいね。」
沙都子「なんだかお金を頂いているのに、申し訳ないですわね。」
入江「いいんですよ。医学の発展に善意で協力して頂いているんですから。
お互い持ちつ持たれつだと思ってください。
それでは、沙都子ちゃんはいつもの検査室のほうにお願いします。」
沙都子「わかりましたわ。」
沙都子はそう言うと診察室を出て行った。
入江の下には梨花だけが残された。
入江「沙都子ちゃんが検査をずらしてほしいなんて言うからびっくりしたんですが、
昨日の露伴さんという方は沙都子ちゃんと何かご縁でもあるんですか?」
梨花「沙都子と露伴は一昨日会ったばかりなのです。
でも、すっごく仲良しなのですよー。にぱー☆」
沙都子の検査も一通り終わりかけ、最後の鷹野によるクイズ形式の検査が行われていた。
これは検査というより研究に近いものだ。雛見沢症候群を発症した沙都子の状態を観察するためのものである。
梨花「入江、沙都子の状態はどうなのですか?」
入江「うーん。なんとも言えませんね。
過去にない結果が出ています。良い物なのか悪いものなのか・・・。」
梨花「どういうことなのですか?」
入江「えぇとですね。沙都子ちゃんの状態はL3マイナス。症候群の発症レベルは前回と変わりありません。
ですが、肉体的な部分では悪化が見られます。
交感神経がかなり活性化されていまして、あまり良い状態とは言えません。
逆に、心理的な検査はすべて改善されている傾向にあります。
過去にこういった結果が出たことはありませんので、これがどういったことなのか私には判断できません。
総合的に診た発症レベルがL3マイナスであるとしか、申し上げることはできないんです。」
梨花「・・・。
昨日、沙都子の叔父が、北条鉄平が帰ってきたのです。」
入江「そ、それは・・・大変なことになりましたね・・・。」
梨花「でも、露伴が追い払ってくれたのです。
もう鉄平は帰ってこない約束をしたらしいのですよ。にぱー☆」
入江「ほ、本当ですか!?どうやって?」
梨花「僕は知らないのです。」
入江「・・・。
露伴さんにお礼を言わなくてはいけませんね。
今度、野球の練習でも見に来てくださるようにお伝えください。」
入江は露伴という男に少し興味を持った。
TIPS終わりですよ
そして、みなさん
保守しないで大丈夫ですよ
また投下するときに立てますから
>>1を動かしたおまえらの保守に感動したのは俺だけか
乙かれ
今までVIPのジョジョ系で完結したSS読んだこと無いんだ絶対終わらせてくれ
>>160 あ、あんた達の為に投下したんじゃないんだからねっ!!
>>1乙でした
充電が済んでポルポよりビッグになって帰ってくるのを待つよ
再見
乙
>>161 ジョジョ系ではないですが、ちゃんと完結させますよッ!!
ただですね、ちょっと書くことに頭が慣れすぎて面白いことを書けないというか。
細かいことを慣れで飛ばしてしまうんですね、で、クォリティが下がるんです。
なので一旦休憩をとりたいということです。ここんところ毎日やってたんで。
今日のTIPSはそこそこクォリティが回復した気がします。
それじゃあみんなまたなッ!!
だいぶ元気になってきたから、はやめに再開できると思う!!
お疲れでした
良いお年をー!
シシュ――――ッ……間違えた、ホシュ―――――ッ!
>>1が投下してる〜!
おもしろかったぜ
自分が始めたスレは起きてみたらdat落ちorz
やる気をなくしたぜorz
>>170 まだこのスレが残っているッ!
良いお年を。保守
乙一
おい、みんな、聞いてくれ
メガトマト食べたら、なんか書きたくなったから書いていい?
いいよ〜♪
どーぞどーぞ
まぁ…なんと気まぐれな
>>1ですこと!
いいですわ、あなたがどうしても書きたいと言うのなら…お書きなさい
全米が感激した
全俺が喜んだ!!
\ フォオオオオオオオオオ /
ほすほす
気まぐれでごめんな
でも、精神的テンションは作品に影響するんだ
許してくれ
てか、結構人増えたねー
うれしい限りです
精神的テンション>あるあるwwwwwwwww
ゆっくりでいいんだぞーw俺も嬉しいよ
ここまで保守したかいがあったってもんだぜ。
ほ
ついにやってしまいました
ミス発生
>>154の
>露伴にも知らされていないことだが、沙都子は過去に発症しているのだ。
は自分の間違いです。露伴にすでに教えてました。
沙都子は発症した後、奇跡的に回復したが、今でも通院が必要なのだ。
に差し替えをお願いしたい。
ミスったっていいじゃない
人間だもの
みつを
携帯から糞コテがわくてか。
つーか道路混みすぎwwww
>>188 渋滞とか混んでるときにトイレは絶対いくなよ!絶対だぞ!
>>189 まだこのバス高速に着いてすらないんだぜ・・・
>>190 バスの中にいい男がいないか確認して
もしいたら全力で無視してね☆
心配性の警告でした。
隣の乗客はイケメンだが阿部さん的ではないな・・・
バスでいきなり叫んでみてよ
スタンド使いに共通する見分け方を発見したッ!!
スタンド使いはタバコの煙を少しでも吸うとだな・・・鼻の穴に血管が浮き出る!!
って叫んでみ。
だれかが「うそだろ承太郎!!」って言ってくれるよ
運転手「バス発車しますがよろしいですかぁ〜」
俺「かまわん、行け」
ならやったことあるがwwww
ところで二日前のチョコチップメロンパンって食べてもいけるかな?
次のバス停の中の人が爆発するからやめんさい
>>194 惚れたwwww
いける。大丈夫
賞味期限2週間オーバーしたプリンを何事もなく完食した俺が言うんだ
じゃあ。大丈夫
賞味期限2年前オーバーしたお茶を何事もなく完食した俺が言うんだ
オ…オレ…
故郷に帰ったら学校行くよ…
頭悪いって他のヤツにバカにされるのも
けっこういいかもな…
アツアツのピッツァも食いてえ!
ナラの木の薪で焼いた、故郷の本物のマルガリータだ!
そろそろ投下させてもらおう!
待ってました
ドタンバタンッ!!
ドタンバタンッ!!
誰かが騒ぐような音を聞き、露伴は目を覚ました。
まだ暗い。夜が明けている気配はない。
起き上がり、辺りを見渡してみる。
ドタバタと騒いでいたのは羽入だった。
露伴「ん・・・。何を騒いでるんだ。うるさいぞ。」
梨花「ほら、あんたが騒ぐから起こしちゃったじゃない。
今はあんたのことを見える人間がいるのよ。」
露伴が寝ぼけた目の焦点を合わせると、冷蔵庫の前で戯れる梨花と羽入の姿があった。
その床にはワインらしき瓶と開いたキムチのパック、それからオレンジジュースが出ていた。
露伴「何をやってるんだ?それ、ワインじゃあないのか?」
梨花「ちょっと羽入にお仕置きをしてたのよ。」
羽入「あぅあぅ。辛いのですー。梨花のばかー。」
梨花「まだお仕置きが足りないようね。」
梨花はそう言ってキムチをもう一口食べた。
羽入はさらにドタバタと暴れながら抗議をしていた。
露伴「人が寝てるのに騒ぐんじゃあないよ。ったくッ。」
梨花「そうね、このくらいにしてあげるわ。」
そう言うと、梨花はキムチを冷蔵庫にしまった。
そしてグラスを二つ用意し、露伴のいるほうへと持ってくる。
梨花「あなたも飲む?ワインしかないけど。」
羽入「梨花ぁー、飲んじゃ駄目なのです。」
露伴「お前と飲むってのは気に食わないが、もらうとするよ。」
梨花「口の減らないやつね。
まぁ、飲むと文句を言ってくるやつよりはマシね。」
露伴と梨花は沙都子を起こさぬように二人で飲み始めた。
いつもなら、梨花はオレンジジュースで薄めてワインを飲む。
味覚を共有する羽入がうるさいからだ。
しかし、今回は露伴に馬鹿にされるのが嫌でそのまま飲むことにした。
支援
露伴「いつも飲んでるのかい?」
梨花「たまにね。羽入が文句を言うから頻繁には飲まないわよ。」
露伴「そういえば僕もシュークリームをおみやげにしろとか言われたな。」
梨花「辛いものを買ってくると喜ぶわよ。とびきりのやつをね。」
羽入「あぅあぅあぅーあぅーーあぅあぅ。」
もはやワインのせいでまともに喋れなくなった羽入が何か抗議しているようだった。
梨花「羽入に、あなたの推理を聞いたわ。」
露伴「・・・。(勝手に話すなよな、この馬鹿が。)」
梨花「私は、そんなこと考えたこともなかったわ。
富竹と鷹野が死ぬことにより山狗の警備が薄くなる。
そして私は殺されるんだと思っていた。」
露伴「軍隊ってやつを甘く見てるだろ。
たとえ二人が死んでも警備を解いたりはしない。
間違いなく警備を強化するさ。」
羽入カワユス
梨花「そうね。私も羽入から聞いて納得したわ。
100%警備を強化しないとしても、何回か警備が強化される世界があって、
1回くらい私が助かる世界があってもおかしくないものね。」
露伴「ふん、なかなか鋭いじゃないか。
僕は警備を強化する可能性のほうが高いとは思うが、それも絶対じゃない。
君の言うとおりだ。」
梨花「そうすると、あなたの言うとおり、
山狗を超える組織、または山狗が私を殺すということになるわね。」
露伴「あぁ、山狗の場合は部隊全てなのか、一部なのかはわからないがね。」
ここで二人の会話は途切れる。二人はしばし沈黙を続けた。
露伴は特に気にも止めずにワインを飲み続けている。
時折聞こえる沙都子の可愛いいびきや寝言を楽しんでいるようだ。
露伴とは対照的に、梨花は飲むのをやめ、何かを考え込んでいるようだった。
長い長い沈黙の末、梨花はやっと何かを心に決めたようだった。
梨花「露伴、あなたに謝ることがあるわ。」
露伴「なんだよ、急に。」
梨花「私はあなたに何をしても無駄だと言ったわ。
でも、あなたは鉄平を退け、沙都子を助け出した。」
露伴「ふんッ、ちょっとは見直したってわけか?」
梨花「えぇ、そうよ。
私は過去に何度挑んでも沙都子を助けることはできなかったわ。
鉄平が帰ってきた時点で終わり。私にはどうすることもできないといじけていた。
しかしあなたはその運命を退けた。たった一日で、いえ、違う。
たった数時間のうちに私が何十年も退けられなかった運命を退けた。」
露伴「それで?だからどうしたって言うんだよ。」
梨花「私はあなたに託してみようと思う。」
露伴「・・・どういうことだ?」
梨花「私はあなたが嫌いよ。だから本当は伝えたくなかった。
けど、あなたなら私を殺す犯人を暴いてくれるかもしれない。
だから託そうと思うの。」
露伴「だから何を託すんだよ?話が見えてこない。」
梨花「入江が、あなたに会いたいと言っていたわ。
沙都子を助けてくれた礼を言いたいと。野球の練習をしているときにでも会いに来てほしいそうよ。」
露伴「それは・・・願ってもないことだが。
野球の練習ってのは?」
梨花「興宮小学校のグランドでやってるわ。たしか、次の練習は木曜日だと思う。」
露伴「木曜日・・・綿流しまで日がないな。」
梨花「そうね。別に診療所に行ってもいいと思うけど。」
露伴「僕の能力は、人前で使えない。診療所は自衛隊の人間もいるんだろ?
会うなら、確かに野球の練習で会ってから二人きりになるのが都合が良い。
時間はなくなるが、それがベストだろう・・・。」
そう言うと、今度は露伴が考え込んでしまった。
梨花は邪魔をしないように羽入をからかっていた。
支援
露伴「うん、木曜に会うことにする。
それより、なぜ入江と会ったんだい?」
梨花「嫌に鋭いわね・・・。」
露伴「ふふふ。これは興味で聞いただけだよ。」
梨花「午前中は診療所に行っていたのよ。
あなたにはまだ教えてなかったわね。沙都子が発症したのは言ったわよね?
雛見沢症候群はね、一度発症するともう元には戻らないのよ。」
露伴「・・・。沙都子ちゃんは普通に見えるが・・・。」
梨花「入江の言い方をすれば、
薬で発症レベルを抑えられているだけ、
という言い方になるわ。」
露伴「もう少し詳しく話せよ。」
梨花「症候群の発症は発症レベルL1(-)〜L5(+)に分類されるらしいわ。
今の沙都子の状態はL3(-)。一般的な雛見沢の住人と変わらない。
ただ、一度L5状態になった沙都子は一般の住人より過敏になっているそうよ。
スズメバチに刺されたのと似ていると言っていた気がするわ。」
露伴「アナフィラキシーか。つまり、沙都子ちゃんは薬を与えないとすぐに発症すると?」
梨花「そういうことになるわね。沙都子は普通の子よりも心理的ストレスを受けている。
だから投薬をやめれば、すぐに発祥レベルは上がると考えられるわ。
ただ、あなたが鉄平を退けてくれたおかげでストレスはちょっと減ったみたいよ。
今日の検査はそいう面では改善が見られたそうよ。」
露伴「そうなのか・・・。薬を飲んでいるところは見たことないが?」
梨花「いちいち鋭いやつね。沙都子はあなたに見られたくないよの。
今は朝と夜の2回。あなたが起きる前とお風呂に入っている間に注射を打っているわ。」
露伴「・・・そうかい・・・。」
梨花「そろそろ、私は寝るわ。
明日に響くと困るから。あなたも、明日は忙しいと思うわよ。」
露伴「ん?明日は何かあるのか?」
梨花「それは私からは言わないでおくわ。
沙都子が言いたそうだったから。じゃあ、おやすみなさい。」
露伴「あぁ・・・。」
梨花が眠ったあと、露伴は羽入に話しかける。
羽入はずっと酔って気持ち悪がっていたが、だいぶ戻ったようだった。
露伴「おい、おまえがオヤシロ様なんだよな?」
羽入「そうなのですよ。」
露伴「雛見沢症候群ってのは・・・おまえのせいなのか?」
羽入「あぅあぅ・・・。それは・・・僕にはなんとも・・・。」
露伴「ふん・・・。もしそうなら、ぶん殴ってやりたかったんだがな。」
羽入「あぅあぅ。僕のせいじゃないのです。」
露伴は羽入を無視して布団に入る。
雛見沢症候群にとりつかれた人々。
沙都子だけではない、あの少女、園崎詩音もそうだ。
大石や赤坂もそうなのかもしれない。
彼女たちの不幸を考えると、露伴は胸が熱くなった。
終わりっすよー
乙津
>>211 発症の誤字がありますね
誤字を発見した人は報告してくれよっ!!
乙華麗
乙
乙すぐる
>>1さん乙カレー様でした
やべぇぐらい続きが気になる
GJすぎる
おっつー
気付いたら寝てしまっていた件wwww
またお前か
激しく乙
乙
あああ
折角だがまとめで見せてもらおうッ!
マジパネェ……
>>226 昨日のK1DQNスレはおもしろかった
途中までしか見てないが
あぁいうスレを立てられるようになりたい
さて、休憩だし一人寂しくチョコチップメロンパンを食べようかな・・・
(/Д`)一人チョコメロンパン切なす
「DQN圭一」の羽入のシャドー圭一フルボッコには思わず噴き出した。
乙枯様。続くが待ち遠しい
今日はもう多分投下しないよ
無理にいっぱい書くのはクォリティの低下を招くと実感したから
そういえば、さっき検索したら、週刊少年二次元様にとりあげられててびっくりした
なんだかこのスレも話が大きくなってきましたなー
まとめさまに感謝
>>226 あうあうwwwあうあうあうあうwwwwwwww
マヂで?超ヤベェじゃん
マジ鉄平さんパネェwwwwww
あーうあうあうwwwwwwwwwwwwwww
お前ら甘いなwwシューでも食ったのかwwwwww
あぅあぅwwwwwww
なんだこの甘さはww
あぅあぅwww
羽入「マヂです?wwwパネェのですwwwwwwあーうあうあうwww」
羽入「あぅあぅwwwwキムチうまいのですwwwwwwwww
あぅ…あぅあぅあああくぁwせdrftgyふじこl;p@:¥」
うみねこ2話を買ったけど、まだやってない人のためにネタバレは自重するぜ。
とりあえず保守したほうがいいのかな?wwwwwwwwwwwww
俺マジパネェwwwwwwwwwwwwww
クラナドもまだ終わってないのにうみねこ買ったら積みゲーがまた増えるwwwwパネェwwww
>>240 朱志香「源次さんのチンコまじパネェwwwww戦人もケツの穴掘ってもらえよwwww」
何この流れwwwwマジパネェwwwwww
小田和正マジパネェwwwwかっこよすぎだしwwww
ところでさ、ひぐらし本編ってtxtにしてどのくらいの容量かわかる人いない?
いま診たら、露伴が累計200KBくらいになっとった
もちからもい
まとめが見れね
おい、
>>247が喉にもちつまらせたぞ!
お正月だからって…じじいはゆっくりしてればいいのに…
>>247 あれ?見れないか?確かに色々とさっきからまとめいじってはいるけど・・・
パーミッションとか変えた記憶は無いんだけどな、おかしいな
>>249 motikaramoi
moutikaranai
もうちからない
つまりそういうことだよ!
俺はまとめ見れるぜ
御臨終のようです…(´;ω;`)ブワッ
>>250 な、なんだってーΩΩ
たしかにひぐらしってtxtでどれぐらいになるのだろうか、気になる
アブサンもう一杯
>>253 そういえば、ジョジョ風うみねこって画像なんだけど
あれは僕のスレに描いてもらったやつじゃないんで消したほうがいいかと思います
元出がどこなのかしりませんが
駅の立ち食い蕎麦はなんであんなに美味しいんですかね
まとめを読んでみたので修正をお願いしたい
おまけの
>露伴はこうして昭和58年の世界に残った。
>詩音と共に雛見沢大災害の逃れた露伴は、
>幸せな生活を送るのだった。
>
> 第一部『完』
2行目を
詩音と共に雛見沢大害外を逃れた露伴は、
に修正お願いしたい
いまからちょっとまとめ読んでみるからどんどん修正頼むかもしれません
>>255 了解だ大佐、たった今目標を殲滅した
アクセスログ見たら結構な数の人が見てるな・・・
昨日だけでhttpリクエスト数が12000だぜ
>>258 マヂで!?超ヤベェじゃん
チャプ1から読み始めたら、自分の文章を読むのがこんなに苦痛だなんて
読むの無理っす
みなさん、誤字や日本語不自由なところを発見したら教えてください
修正したいです・・・
内容的な矛盾は少しなら生温かい目で見てください
>>257 大害外じゃなくて大災害じゃないんスか〜?
携帯からでスマソ
>>260 変換がばぐってるwwww
だが、指摘してほしいのはあれだ
まとめサイトのほかのチャプたーとかの法なんだ
>>260 すげー寒気だってな…
お、おい北の人生きてるか?
あぎゃー
あー
ほ
り
え
ゆ
い
の
ホ
ク
ロ
は
み
な
チャプ4の247
オヤシロ様信仰も復活どころか、消滅してしまう安易にと考えられるだろう。
チャプ8の175
発症した北条沙都子が両親を突き落としたらしい
その後沙都子は発症するが、なんとか治療により今は普通の生活をしているそうだ
247の方は「消滅してしまう安易にと」が、175はその後沙都子は発症するがの「発症するが」が変かもしれないです。自分はそう思っただけなんですけどι
こんな感じでよかったでしょうか?スレ汚し失礼しました
>>279 あざーっす
ご指摘が正しいと思います
たまに寝ぼけてて同じ文を2度打ったり、変換せずクリックして文章が移動されたりしてますので
まさに自分のミスかと
まとめ様いらっしゃいましたら
チャプ4の247
消滅してしまうと容易に考えられるだろう。
チャプ8の175
その後、沙都子はなんとか治療により普通の生活ができるようになったそうだ
に修正をお願いしたい
>>281 それは誤爆なのが、素なのか聞きたい
誰かyours持ってる人いねっすか?
いま暇でいろいろ見てたら
ちょっと買おうかなって思った
ところで僕はひぐらし側の設定はあまりよく知らないんだが、
露伴は自身が雛見沢症候群にかかるかも?って心配はしてないのだろうか?
さあ?分からない。でも
人間を3年位暗い洞窟とかに閉じ込めれば
雛見沢症候群は発症するよ
>>284 露伴は、死んでも元の世界に戻れる
という点から、昭和58年で生活している自分の肉体と、
2007年の自分の肉体は別のものだと考えています
あと、もし病気でもパール・ジャムで治せばいいやという考えもあるかもしれませんね
とりあえず、あまり露伴は気にしていません
そういえば作中は2007年だけど、もう2008年になりましたね
あぁ、書き忘れすみません
ひぐらしに登場した赤坂(本作でも出てきましたが)
が雛見沢を短い期間訪れていますが、問題はなさそうです
なので大丈夫なのかもしれません
ちなみに発症レベルはL1〜L5ですが
現地住民がL3です
作中でL1とL2には触れられていません
なので、ほんの少し村を訪れた赤坂や露伴はL1〜L2程度なのかもしれませんね
まぁ、露伴はストレスなどを感じる前に自分で問題を除去するタイプです
かりに感染しても発症しないでしょう
>>287 >露伴は、死んでも元の世界に戻れる
なるほど、その記述があったの忘れてました。
…しかしそれでも完全な治療法が今でもよく分からん奇病が蔓延してる所で
堂々としていられる露伴先生すげー。
それにしてもパール・ジャムすげーな、トニオさんが来てれば雛見沢の人達
皆助けられたのかもしれない…。
>>288 俺もそう>ストレス
ところで◆rp2eoCmTncさんは
免疫力弄ったことあんの?w
すみませんが、
>>97の部活メンバーに限定じゃんけんさせるヤツdatもってな
いすか?
読む前に寝ちゃったもんで
>>293 え?ちょ、よくわかんないス
ごめんなさい
ああそうそう
ちゃんと首も痒かったから安心しな!
雛見沢にトニオさんがやってきたら・・・
ひぐらし完!
>>282 yours持ってるよ
解サントラやThanks/youを持ってなければ間違いなく買い
収録曲の多くは元の音源をリメイクしたものだし新曲もいくつかあるから上記のものを持ってても楽しめる
とは言え、そのリメイクがオリジナルを上回るかといえば微妙
ボーカル版Thanksは癒月の声とサトシオンが好きな人なら良いと思う
あと、ブックレットが馬鹿でかい
個人的には買って満足
それからチャプ10の86
??「へぇ、漫画さんか。初めまして、前原圭一と言います。よろしく。」
チャプ11の78
一同首を横に振り、賛成の意を表しているようだ。
チャプ14の24
羽入「・・・わかたったのです。」
チャプ14の77
てっぺい「この括弧内に台詞が入る」
チャプ14の98
その理由は仗助にである。
チャプ15の363
鷹野三四に探りを入れるられる状況がつくれるだろうか?
チャプ18の211
梨花「いちいち鋭いやつね。沙都子はあなたに見られたくないよの。(以下略)」
かなり細かいのをあげましたが、一応自分が見た限りではこれで全部ですι
自分が間違ってたりするかもしれないので、それはスルーしてくださいι
再度のスレ汚し失礼しました
>>299 ボーカル版は声がどうのこうのじゃなくて、あの歌詞をそのまんま乗せた感じが嫌です
まぁ、あとから歌詞つけたんだからしょうがないんでしょうが・・・
いやー、なんかmp3とかと違って音質いいのかなーと思って気になったんす
自分、mp3嫌いな人なんで・・・
なんでもCDで持っててかさばります
>>300 本当にご協力感謝します
こういうミスを修正したかったんで、ありがたいです。
チャプ10の86は
へぇ、漫画家さんか。
チャプ14の24は
・・・わかったのです。
チャプ14の98は
その理由は仗助である。
チャプ15の363は
鷹野三四に探りを入れられる状況がつくれるだろうか?
チャプ18の211は
見られたくないのよ。
に修正をお願いしたいです。
まとめさんイルー?(・ε・
あらスルーされちゃった><
■の中のもの○○、□きます
■を一気○○して、□きます
■■が一気に低下してるのを確認+放置すると
だんだんリンパ中心に首とか腕とか痒くなります。
※本当に危険なので一部伏字
まぁ何にせよ、ここまでお疲れ様です。
敬礼っ!
>>302 お役に立てて何よりです。毎回楽しく見させてもらってますから、そのお礼として受け取ってもらえればと思ってます。
これからも頑張って下さい。
では自分は寝るんで失礼します。いつもお疲れ様です。
>>305 ありがとうございました
がんばろうと思います
またのお越しをお待ちしてます
しばらく読めないと思ってたから嬉しかった、乙
>>307 気まぐれですみません
次の投下はまた未定なんでつねに"覚悟"していてください
しばらく読めなくなるっていう"覚悟"を。
さて、寝ようとおもいます
まとめさんが見ていらっしゃらないようなら、修正箇所をまた連絡しますので、
まとめさんは次に僕を発見したら書き込んでもらえるようお願いします。
書き込んでもらえなかったら、修正が伝わってないって判断できますしねっ
それではみなさん、おやすみなさい。
またお会いしましょう。
おやすみー><
お休み
tst
┌――-- ....__ ____,,_
| : : : : : : : : : : : : ̄フ三ニ__≠ニ_;彡イ
|: : : : : : : : : : {〃//\/\,.ィ′
| : : : : : : : Y´ | ヘブンズドアーーッ!!
:|: : : : : : トイ^lヘ/\/∨
:| : : : 〉.!リ ヽミ ミ ミ:ソ この流れをHTMLにしろー!
|: : ∠ソ!}丶,.ニ=-(__
| _ / Lノ/_.ニ"- ┴'フ⌒\
,.イレ' ノ / ┌'/´ /, ヽ
|| イ _// ,' // { ヽ ,ノ
.イ-‐ '''' ""~ ̄ r'7′ l ヽヽ.〉ノ |八
彡 へ ノ〈 l ,. -‐'''_二=〉 | }
/彡 〈/ /ヘ. ヽ ヽ/ '"´ | |,ム
/|/ 彡 / ==ー \ / `l、,. | ヽ!
/|/ 〈 ノ __ニ-└┐ ハ ,. '"´ノ.| }
/〉 ,ィイ{ ,_, -''"/ ヽ ∧ / `) ノ八-、_
X/ ' /フ′ .〉 V ヽ、 ヽ  ̄\―ュ__
誤字脱字は修正しておくよ。お疲れさんっす。
まとめ様へ
序章の「外来」って単語を「往診」に直してもらえるとありがたいです
単語チェックすっとばした無様な俺を笑ってくれ
君を笑いにきた
直しときました
大人は間違えるだけなんです
>>318 IDがアナハイム・・・いや、なんでもない
うみねこ2話終了。
>>320 おもしろかったか?
1すらまだクリアしてないが
貴様UCガンダム好きだな!
>>321 ひぐらしほどの情熱は持てない。
しかし2話は境界条件を提示しようとした努力は認める。
1<2で面白い。
初めまして。
茨城県内もしくは近郊の
20代後半〜30代前半の舐め犬さん。
ご連絡下さいね。
詳しくはメールで話しましょう。
mati02@xxne.jp
うみねこ欲しいな・・・。地方だと通販しかないかな?ひぐらしはそうしたんだが
>>322 UCは80とV以外は全部見たかな
>>325 昔は同人ゲームの通販など無かった。
コミケに行かなくても買えるなんて、とても便利でありがたいことなんだぞ?
JoJoとガンダム好きに悪い人はいません!
間違えるだけなんです
>>329 情報をネットで調べて、的を絞って通販で買えば安く上がる。
良い時代だよ。
保守しておくですよ
まとめさん、修正ありがとう〜
って、よくみてみたら
586 名前:236 ◆UuZF2thJYM [] 投稿日:2008/01/01(火) 18:23:13.59 ID:wYOJoHgE0
外来?そういうものは頼まれてから出るものではないのか?
だからこうして私が外来に回る日を設けているんですよ」
まだ二箇所残ってたorz
お願いしますです
直しときましたー
こういう時は保守派閥である私が云々かんぬん
うみねこ2話 アニメイトで1月2日で買えたけど。
結構良かった。残酷描写もあるけど、もっと踏み込んで欲しかった
おやすみなさい保守
また午後にでも
ストーブ壊れてガクガクぶるぶるにゃーにゃーなのです。
ついでにお風呂の湯がお水になってた保守ー☆
まだあったのか・・・
ほ
し
ゅ
ほ
り
え
も
ん?
前スレあたりでEP2をDIOと対峙したポルナレフに例えた人の気持ちがよくわかった
こりゃあもうどうコメントしていいのかわからんね
ほ
り
え
も
っ
つ
と
も
っ
と
!
>>359 君しかいないようですな=w=
友達から連絡あってうみねこもらってきたよー
友達からもらうのは、著作権的におっけーだよな?たしか
著作権なんて気にしてたらネット社会で生きていけない!
インスコしたから友達とご飯食ってくるわー
そういえばさ、今日はもう平日じゃね?
というわけで、投下は夜に・・・
というか今日は投下できるかわかりませんー
とりあえず、三が日?を過ぎたので、平日は18〜21時スタートに戻りますって連絡です
そうか今日は平日なのか
>>360 複製に関して私的利用になるためには、その複製物を利用する本人が複製する必要がある
保守
ほしゅ
保守
>>364 もらってきたといっても、複製じゃなかったりする
借りてきてインスコして返した。これはどーなるんだろー?
ラーメンうまいっす。
みなさんもぜひうちの地元にきたら食べに・・・
どこに住んでるかは言わないっすけど
ラーメンと言えば尾道だろう常考
昨夜のスレが残っているのに感動、まさに天国の扉
保守
今日まとめを読んだ俺参上
作者は間違いなく圭魅好き
>>368 PCソフトは「借りてきてインスコ」は不可、だった気がする。
何処の何の法に触れるか思い出せなくてソースも無いが。
ほす。
>>372 魅音は好きだが、別に圭一じゃなくていいよ
露伴とくっつくんでもいいよ
>>373 まじか、このまえ音楽CDは借りていいよって新聞に書いてあったんだが
PCソフトはだめなんだな
やっぱ買わないとよくないよな
今度売ってるとこにいけたら買うか
しかし、ep3とかep4が出てからにしたほうがいいかなーとか悩んでしまう
友達と遊び終えたので実家から帰る準備だぜ
今日の夜は投下できない可能性が高いかもしらん
続きぜんぜん書けてねーっす
wktkして待つことが出来る・・・それが能力・・・
著作権の話か。
一つの元ディスクから二つのPCにインスコするのは違法。
ただし一方のPCからアンインスコした後同じディスクで別PCにインスコするのは合法。
つまりここでは
>>1の友人がうみねこをアンインストールする必要があるな。
>>376 >一つの元ディスクから二つのPCにインスコするのは違法
これはライセンス次第だろ
>>377 あー、そうかも・・・。確かこれOSのディスク云々って話で雑誌に載ってたんだ。
たしかこれはwindowsの話。同人だと結構曖昧なんだよな・・・
おはようございます保守
9時間眠っとりました
はーい、ノートPCもかたずけるのでいなくなりまーす
保守しなくても大丈夫っすよ
僕も投下できるかわからないすしっ
それでは、またお会いしましょう。
>>374 そうか。同志ではなくて残念だ
まあ魅音がかわいいからニヤニヤしてるけどなww
ほ
>>1の意向に従いまして保守打ち切りとなります。
富竹先生の次回保守にご期待下さい!
お断りだ